代理人に実印の登録手続きを委任したい場合

代理人に実印の登録手続きを委任したい時はどうすれば良いでしょうか。実印を作りたいが、自分で役所に行くことができないため、誰かに代わりに行って欲しいと考える方は少なくないと思います。

原則は本人が窓口に行って登録を行わなければならないのですが、やむを得ないと認められた場合は、本人に代わって代理人が登録をすることもできます。

その際に用意しなければならないのが、代理人の印鑑、申請者本人と代理人本人確認書類、照会文書、代理権授与通知書、または委任状そして登録する印鑑、これを持参する必要があります。

本人確認のために照会文書というのが必要なのですが、代理権授与通知書もしくは委任状というのは、代わりの方が本当に本人から委任を受けているのかどうかというものを証明するために必要なものです。

印鑑登録申請書を代理人本人が必要事項を記入し、提出しますと郵送で照会文書が送られます。

代理権授与通知書はこの照会文書が送られてくるときに同封されてきますが、送られてきた照会文書にある回答書というものに、必要記入事項を記入してから再び窓口に出します。

この際代理人の印鑑も必要となるのですが、実印は必要なく認印で構いません。